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エラー140が出た給湯暖房機は、点検の結果、買換となりました

こんにちは、エマです。

以前の給湯暖房機の記事の続きを書きます。

うちは、戸建てではなく、マンションです。

 

sophiab.hatenablog.com

 

 

結論から言うと、買い換えとなりました。

 

同日夕方に、貸し出し機の取り付けも可能だったのですが、私どもが外出予定があったので、翌日取り付けてもらいました。

なので、あんまり不便を感じずに済んでしまった、ラッキー。

 

一日だけお風呂はあきらめて、洗顔はポットのお湯とお水で済ませました。

 

穴が開いているところもあり(場所を聞いたけど忘れました、本体の上のほうです)、とにかく危険なので、お湯は使えないようにされました。

 

ご存知のように、現在は在庫が無いので、それまでの間は、暖房無しの給湯器を無料で貸し出してくれることになりました。ラッキー。

 

新しいものの購入と取り付けも、来てくださった業者さんにお願いすることにしました。

ま、だから、貸し出し機も無料なんですけどね。

 

給湯暖房機は壊れる前に取り替えようと、ずっと前から別のリフォームの店で見積もり手配していましたが、そちらはキャンセルしました。

そのリフォーム店が、最初の手配を間違えたんですよ。

キチンと手配されていれば、秋には新品を設置できていたはずなのにね~。

 

その最中に、この事態が発生。

 

ま、しかたないか。

 

貸し出しの給湯器では、浴室乾燥暖房や床暖房が使えないのですが、まぁ、お湯が使えますのでありがたいことです。

 

なので、食洗器は、洗浄だけのコースで使って、終わったら、扉開けてます。それがいいのか悪いのかわかりませんが、自己流。

 

壊れた給湯器は、今まで15年使用してましたので、今までよく働いてくれました。

 

15年の間に、小さな修理は3回してもらいました。

 

①使用3年から4年目頃

エラー903  これはセンサーが反応が良すぎるので、調整だけしてもらっただけ。

 

②使用6年から7年目頃

エラー113  温風が出なくなった。暖房側の部品「イグナイター」を交換してもらった。費用は、出張費と合わせて7000円位かな、控えが見当たらない。

 

③使用15年目(2022年4月ごろ)

エラー111  お湯が出なくなった。お湯側の部品「イグナイター」を交換してもらった。費用は出張費込みで7800円位。

 

で、その8か月後のこの冬、エラー140で、前回記事のとおりです。

 

メーカーによると、通常の使用、環境で耐用10年みたいですね。

 

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給湯暖房機ちゃん、15年間お疲れ様でした

今までありがとうね。

 

はい 穏やかにね