健やかに 穏やかに 朗らかに

50代を健やかに穏やかに朗らかに過ごしたいの

風邪ひいちゃった

こんにちは、エマです。

 

気温が上がって来てますから、エアコンの冷房の試運転をしました。

 

昨日は、よく眠れました。

 

 

 

どこかで風邪をもらったようでして、4月に入ってからずーっと咳と鼻水が続いております。熱は、3回くらい測ってみたうち37.3度くらいだったので、医療機関には行かずに家でゴロゴロしておりました。

 

うち2日間、「夕飯は適当に食べてね~」と夫に言いましたら、1日目はチャーハンを「チャーハンの素」とかいうのをわざわざ買ってきて作っていました。

私、そんなの使ったことないよ。

 

2日目は、近所のファミレスへ行ってたようです。

 

私は、お豆腐とか、魚の缶詰とか、ピノとかたべられそうなものをつまんでました。

 

振り返ると4日目あたりがピークでした。

睡眠スコア最悪。

 

少し前に、私、映画へひとりで出かけたんですね。「ホントはカラオケも行きたいけど」と言いましたら、「両方行けるやないか」と夫。

 

ほら、やっぱりわかってないから、そういうことを言う。

 

妻の実際の家事の量の6分の1しか、夫には見えてないそうですよ。

積極的に言うか、書くかしましょう、認知してもらうために。

 

私は、共通で見る壁掛けの紙カレンダーに、いちいち書いてます。

レンジフード掃除とか、換気口のフィルター取り換えとか、洗濯槽とか排水口の掃除とかね、毎日ではないけど定期的にやってること。

 

★カラオケも行きたかったのですけど、帰宅後の夕飯づくり前に休憩を入れたい私としては、同日に「映画&カラオケ」は時間的に無理なのです★

 

「夕飯の献立とか下ごしらえとかをなーーんにも考えなくていい人は、軽ーくそんなことを言えるのだ」とすぐに言い返し、上記2行★のことをこんこんと夫に説明するのでした。

 

「はい、わかりました」と笑って言ってたけどさー。

もう一声無いかね?

 

「僕は適当に食べるからいいよ」とかさ、そういうのは返ってこないんだよね。

わざと申し出ないのか、本気で気が付かないからなのかは不明です。次回は、突っ込もうと思っています。

 

あーあ、堂々と夕飯作らなくてよいのは、病気の時だけ~。

 

みなさま、ご自愛くださいませ。

 

はい 健やかにね