こんにちは、エマです。
本日の記事タイトル、AIが提案したものを試しに使ってみました。
ちなみに、私が最初に付けたのは、「定年退職後3か月」でした。
夫が定年退職して、3か月が経とうとしています。
まだ、私としては、「二人とも家に居る時間が、現役時に比べて圧倒的に増えた状態」に慣れていくために、行動などをすり合わせている最中といった感じです。
慣れるのだろうか?
結論から言うと、 平和のためには、二人で居ないことだと思う。
この前、フードコートの隣のテーブル席(推定同世代女性4人)からも、そんな話声が聞こえてきた。
「家に居ないようにしてる、出かける」と。
やっぱ、そうか。
私視点のメリット
①寝具交換の軽減(洗濯、干す、取り込む、たたむは私)
②浴室清掃からわりと解放(でも、排水口は私)
③平日の外出・外食(これは、GOOD!)
④設備点検等の在宅をお願いできる(これもGOOD!)
⑤段ボールをまとめて縛ってくれる(まあ、前からしてくれます)
一生懸命考えて、このくらいです。
私視点のデメリット
①キッチンや洗面所回りが、以前よりも汚れるような気がする(掃除すればいいのよね)
②録画をテレビ画面で好きな時に見られない(夫がスポーツ系をジャックしていることが多い)
③何かを落としたりする音がうるさい(なんで、そんなに何回も落とすのだ?)
④家庭内の狭い通路、ドアでかち合う(一人の時は、当然ながら無かった)
⑤要らぬことをする(一言で書けない)
すぐ浮かんだのが、このくらいです。
12月は、2回娘が来てたので、楽しかったです。
二人でカラオケ行ったし。
唯一の録画番組「ホンマでっか!?TV」がたまっています。最近は、自分も忘れてたのもあるけど。
お正月特番の「義母と娘のブルース」は、次の日くらいに観ました。これも、たまたま直前に放映を知ったので、危うく見逃すところだった。セーフだった。
松下由樹さんが、貫禄たっぷり過ぎる体格になっていて、びっくりした。着物だったから、迫力満点な母親役であった。
娘の披露宴で、佐藤健演じる麦田のプロポーズの歌に、綾瀬はるか演じる宮本さんがコレまた歌で返すシーンは可笑しかった。
ラストの、無理にぶっこんだ先過ぎる未来も笑えた。
NHKのドラマ、「正直不動産2」が始まったので、録画するものが一つ増えました。山Pもいろいろあったけど、頑張ってるな。
ディーン・フジオカが、新キャラで来たよ。
3が日はこもっていたので、1月は両方の母の命日なのでお墓参りに行き、その帰りに普段は行かない大きめスーパーで食品の買い出しをしました。
特に喧嘩にはならず、私はカートも押さず、荷物を持つこともなく、車で楽ちんでした。
たまになら、二人で買い出しもいいかもしれない。
というわけで、ブログしばらく書いてなかったけど、元気にしております。
はい 朗らかにね