健やかに 穏やかに 朗らかに

50代を健やかに穏やかに朗らかに過ごしたいの

定年退職後の生活と夫婦の調和

こんにちは、エマです。

 

本日の記事タイトル、AIが提案したものを試しに使ってみました。

ちなみに、私が最初に付けたのは、「定年退職後3か月」でした。

 

夫が定年退職して、3か月が経とうとしています。

まだ、私としては、「二人とも家に居る時間が、現役時に比べて圧倒的に増えた状態」に慣れていくために、行動などをすり合わせている最中といった感じです。

 

慣れるのだろうか?

 

 

結論から言うと、 平和のためには、二人で居ないことだと思う。

この前、フードコートの隣のテーブル席(推定同世代女性4人)からも、そんな話声が聞こえてきた。

「家に居ないようにしてる、出かける」と。

 

やっぱ、そうか。

 

私視点のメリット

①寝具交換の軽減(洗濯、干す、取り込む、たたむは私)

②浴室清掃からわりと解放(でも、排水口は私)

③平日の外出・外食(これは、GOOD!)

④設備点検等の在宅をお願いできる(これもGOOD!)

⑤段ボールをまとめて縛ってくれる(まあ、前からしてくれます)

 

一生懸命考えて、このくらいです。

 

私視点のデメリット

①キッチンや洗面所回りが、以前よりも汚れるような気がする(掃除すればいいのよね)

②録画をテレビ画面で好きな時に見られない(夫がスポーツ系をジャックしていることが多い)

③何かを落としたりする音がうるさい(なんで、そんなに何回も落とすのだ?)

④家庭内の狭い通路、ドアでかち合う(一人の時は、当然ながら無かった)

⑤要らぬことをする(一言で書けない)

 

すぐ浮かんだのが、このくらいです。

 

12月は、2回娘が来てたので、楽しかったです。

二人でカラオケ行ったし。

 

唯一の録画番組「ホンマでっか!?TV」がたまっています。最近は、自分も忘れてたのもあるけど。

 

お正月特番の「義母と娘のブルース」は、次の日くらいに観ました。これも、たまたま直前に放映を知ったので、危うく見逃すところだった。セーフだった。

 

松下由樹さんが、貫禄たっぷり過ぎる体格になっていて、びっくりした。着物だったから、迫力満点な母親役であった。

 

娘の披露宴で、佐藤健演じる麦田のプロポーズの歌に、綾瀬はるか演じる宮本さんがコレまた歌で返すシーンは可笑しかった。

ラストの、無理にぶっこんだ先過ぎる未来も笑えた。

 

NHKのドラマ、「正直不動産2」が始まったので、録画するものが一つ増えました。山Pもいろいろあったけど、頑張ってるな。

ディーン・フジオカが、新キャラで来たよ。

 

3が日はこもっていたので、1月は両方の母の命日なのでお墓参りに行き、その帰りに普段は行かない大きめスーパーで食品の買い出しをしました。

 

特に喧嘩にはならず、私はカートも押さず、荷物を持つこともなく、車で楽ちんでした。

 

たまになら、二人で買い出しもいいかもしれない。

 

というわけで、ブログしばらく書いてなかったけど、元気にしております。

 

 

はい 朗らかにね