こんにちは、エマです。
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お読みくださる皆さま、ありがとうございます。
はい、では、家庭内争いについてです。
先日、テレビの音量が苦痛極まり無いので、夫とは別室で夕食をとりました。
苦痛から逃れるため
怒りの感情コントロールのため
といったところかな。
有効でしたよ。
距離をとることが、役にたつこともある。
夕食の仕上げ中、キッチンから尋ねたんですよ、筋トレ中の夫に。
テレビもつけて、筋トレのＢＧＭも両方かけていたので、「テレビの音を聴いてるの?」ってね。
聴いてるというので、その音量も、筋トレＢＧＭも、２つも音が重なって聴こえてくるのが、不快極まりない私。
「私は、音が大きくて苦痛過ぎるので、あちらで食べる」と言って、自分の食事は個室へ持って行ったわけです。
部屋へ向かう私の背中に、「じゃあ音を下げたらいいよ」とかなんとか、聴こえたような気もしましたが、構わず部屋へ。
上げたの、あなたでしょう
下げなさいよ、自分で
コロナ療養時に、そうやって食事を別にしていたことが生きましたね。
すぐ思いついたもん
そーだ、コロナの時みたいに、あっちで食べればいいやって
同室では、お互いの快適さが、両立出来ない。
個室は、長いこと一緒に歳を重ねて来た夫婦にこそ、必要なんじゃなかろうかと思いました。
翌日から、音量下がってました。
言葉より、行動が効く場合もある
私も、ひとつ学習しました。
はい 穏やかにね
