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マイナンバーカード、公金受取口座登録と健康保険証の利用申し込みしました

こんにちは、エマです。

遅ればせながら、マイナポータルのアプリで、「公金受取口座の登録」と「健康保険証としての利用申し込み」をしました。

 

マイナンバーカードの発行は、2016年末にしていました。その時に、マイナポイントはもらいました。

 

今やってる第二弾のキャンペーンは、発行済の人には無関係かと勘違いしてました。

 

 

マイナンバーカードを健康保険証として、実際に使うかどうかは別問題でして、私は、保留です。

 

 

登録手続きのステップとしては、「健康保険証としての利用申し込み」のほうが、簡単でした。

ログインしたら、申し込みボタンを押すだけで完了しました。

 

 

私は、先に、公金受取口座の登録だけをしました。

こちらの方が、手続き工程が多かった。

 

これは、給付金を受け取る口座をあらかじめ登録しておくだけなので、私は、害もなかろうと判断し、今ならマイナポイント7500ポイントをくれるそうなので、登録しました。

 

で、マイナポイントは、PAYPAYでもらうことにしました。早そうだったから。

 

マイナポイントをもらう手続きは、マイナポイントアプリからもできるし、受け取る側のPAYPAYアプリからもできます。

 

マイナポイントをもらう手続きはPAYPAYからしました。PAYPAYは既に使っていて、そのほうが簡単そうだったからです。

 

私は夕方くらいに登録しましたが、登録した日の翌朝7時半過ぎには、PAYPAYにポイントが付与されておりました。

 

早っ

 

健康保険証については、なんとな~く、もう少し考えたいと思い、同日には申し込みませんでした。

夜は、あれこれ考えだすと、判断を正しくできない。

 

で、マイナポータルのアプリの中に、「わたしの情報」というカテゴリーがあり、税金や年金、医療費、世帯情報、過去の特定検診の結果など、自分に関する情報を取得できるようになっていて、今、必要ではないけれど、試しにあれこれ情報請求してみました。

 

ものの10秒くらいで、結果が見られました。

システムの稼働時間が、情報によって違ったりするので、即日結果が見られない場合もあるようです。

その場合は、結果が出たら、メールで通知してくれます。

 

健康保険証を紐づけてなくても、医療費や健診結果などの自分の情報は、請求すれば見られるんだ、とわかりました。

 

で、結局、2日後に、「健康保険証としての利用申し込み」もしました。

申し込みボタンを押すだけです。

 

秒で終わりました。

 

「健康保険証の記号番号を入力する」作業はありません。

 

だって、すでに、向こうは、私の健康保険証の番号を把握しているから。

 

「紐づけますか」という確認を、申し込みボタンを押すということで行うわけか、とスローに納得。

 

拍子抜けだった。

てっきり、健康保険証の記号番号を入力するのかと思い、保険証を出して準備していたのですが、不要でした。

 

 

マイナンバカード発行の時に、同時にセットできればよかったのに。

 

住民基本台帳って、今どうなってるんだろ。

 

出生届出したら、セットしたマイナンバーカードくれればいいのに。

あ、赤ちゃんはまだ、口座は持ってないか。

 

 

はい 穏やかにね

はてなブログから案内がありましたので、試しに貼ってみました。