こんにちは、エマです。
とりとめのないツブヤキです。
テレビや書籍、ネットなど、健康法みたいなものが紹介される昨今、ふと思うことがあります。
持って生まれた身体の丈夫さや、物事の見方みたいなことは、生涯にわたってその人の健康度に対して、影響が大きいのではないかという気がしています。
科学的根拠など何もなく、ただ心の中でぼんやり思っていることです。
正解を求めてるわけでもない。
毎日のようにヨーグルトや納豆を食べてなくても、特に習慣的にスポーツをしていなくても、達者な長寿の方は周りにもいらっしゃる。
○○病になりやすい、という特徴に全く当てはまってなくても、なる人はなるし。ま、傾向だから、そんなもんかしらね。
一つくらい悪いところがあったほうが、用心して生きるから長生きできるみたいなことも聴くし、安心するために受けた人間ドックで、残念ながら、何かが見つかっちゃうこともある。
心配事やストレスを減らすように心がける、って体のケアと同じくらい大事な気がする。
人生観とか価値観も人それぞれだし。
おおらかな人は素敵だね。
私はどうやら、人様が1か2くらいにしか思わない些細なことを、10か20ぐらいに受け止めてしまうことが多く、無駄に狼狽し、疲れます。
基本、ビビリですし。
寿命は、病気だけでなく、災害や不慮の事故にあう場合もありますから、人間のちからの及ばない運命みたいなものも関係してるんじゃないかと思いたくなる時もあります。
私はね、一日でも長く生きたいというタイプでもない。今のところはね。
わりとね、やりたいことは、やれてきてるんだよね、ありがたいことに。
足るを知って、笑って生きたい。
はい 健やかにね