こんにちは、エマです。
チョコレートプラネットの年末スペシャルラジオ、今年のうちに聴けちゃいました。
娘も帰省してきて、話相手がいて楽しいです。
今日は、燃えるゴミの年内最終収集日でした。
夫が出してくれていました。
そして、「今日、僕がやることは何かないか」と聞かれましけど、「ダイニングテーブルにオイルを塗布する」作業はすでにやってくれていたので、特になく、修理から戻った車を走らせに、ひとりで出かけていきました。
前回の「モーレツに腹が立ちます」メモは、夫に渡してしまって、私の手元に無いのですが、「あてにならない」というメモは、うちのダイニングテーブルの透明マットの下に挟まっています。
①自分が夫をあてにしすぎるのを防ぐため
②その件について「あなたはあてにならない」と、私が思っていることを明示するため
です。
昨晩も、夫から「明日は、僕がゴミを出すよ」と申し出があった際も、そのメモを指さして私の回答としたので、なかなか役立ちました。
複数回使用するメモは、他にもあるのですが、今は出番が少なくなりました。
現役時代は、帰宅が23時とか24時で、私は寝てましたので、夕飯のトレイにこのメモを残してました。
バージョンは、
「サラダが冷蔵庫にあります」
「小鉢が冷蔵庫にあります」
「お刺身が冷蔵庫にあります」
「トースターで温めてください」
このメモを、小さいソフトタイプの透明のカードケースみたいなのに重ねて入れて、必要なものを一番上にして、繰り返して使っていました。
世の中的には、ホワイトボードに書いたり消したりする方が多いのかな。
私は、ズボラなので、こうなりました。
これを置いておかないと、冷蔵庫に忘れ去られたサラダや小鉢と翌朝対面することになります。
「サラダ、食べなかったの?」と聞くと、「メモが無いからわからなかった」と、なぜか私のせいみたいに感じになるのが面白くないことも起こったこともあるのですが、メモ自体は1度書けばいいことなので、都度書く手間は減ります。
そういえば、夫の母が、洗面所の蛇口近くに、
「節水」
というメモをセロテープで貼っていました。太い黒マジックで、縦書きで。
夫の父親がたしか80歳前後のころの話で、「お父さん(夫の父のことです)蛇口を完全に締めきれていないから、貼ってあるのだ」と言っていました。
しょうもないことを色々覚えている私です。
書くと、思考の整理がつきます。
はい 朗らかにね