こんにちは、エマです。
改善したんじゃないかと自覚する2件。
①不眠がマシになった
②メンタルの闇から浮上
③ふいに襲う動悸が、ほぼない。
寝付けなかったり、夜中に3回くらい覚醒してそのまま朝まで眠れない、というのが、ダントツ減りました。
酷い時は、それが日常、みたいな日々が続いていました。
眠れないから、ラジオを聴いていて、深夜番組も終わって、「おはようございます」と早朝番組に変わるまで、うつらうつらするものの、まともには眠れていなかった。
不眠は、短命につながるという記事を読んでも、長生きなんてごめんだし、それで結構、とさえ感じていた
メンタル最悪の時は、未来に希望が持てない。
やりたいことは、もう十分やってこれている。
この先は、家事の繰り返しと、やらなければならない義務ばかり。
生きていても、楽しいことは無い。
父と母が、早くお迎えに来てくれればいい
のに、とも真面目に思っていた。
我ながら、
ダークだな
と、今は思える。
今は、夜中に1回は目が覚めるけど、また、だいたいは眠りに戻れるようになったしね。
ラジオは、ニッポン放送の「MUSIC10」を、木曜日の渡辺満里奈さんと、第2水曜の森高千里さんのは聴いてます。
が、だいたい寝落ちしてます。
22時〜24時の放送なので、日付の変わる前には、入眠できてる。
夜中に、1回起きるけどね。
眠れるのは、いいことだ
更年期の始まりとか、真っ最中については、多種多様な情報や体験談が見つかりやすいように思います。
酷い時を越えた頃とか、終わりに向かうサインみたいなことって、案外少なくない?
睡眠の質って、私は、更年期に限らないけど、心身に大きく関連する気がします。
上がる局面に入ったかな
どうかな
よく指南されていますが、
自分1st。
悩める更年期には、優先順位一位は、自分自身ということで。
ホントに、そう思う。
はい 朗らかにね